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身体が冷えると起こる不調(クーラー病)にお気をつけ下さい

○身体・筋肉の不調

  • 肩こり・腰痛・関節                                                   身体が冷えると血管が収縮し、血流が悪くなります。その結果、筋肉が緊張して硬くなり、肩こりや腰痛、膝などの関節痛が起こったりします。
  • 手足の冷え・むくみ                                                 末端まで血液が行き届きにくくなり、手足が冷たく感じられます。また、血流やリンパの流れが滞ることで水分が溜まり、脚などがむくみやすくなります。

○内臓・消化器の不調

  • 腹痛・下痢・便秘                                    内臓(特にお腹周り)が冷えると胃腸の機能が低下します。消化不良を起こしやすくなり、腹痛や下痢、または胃腸の動きが鈍くなって便秘を引き起こします。
  • 食欲不振                                                    胃腸の働きが弱まることで、食欲が落ちたり胃もたれを感じたりします。

○全身・自律神経の不調

  • 全身の倦怠感・だるさ                                                外の暑さと室内の涼しさ(温度差)を何度も往復すると、体温調節を担う自律神経が疲弊し、体にだるさや疲労感が残ります。
  • 頭痛                                                        自律神経の乱れや、首・肩回りの筋肉のこり(緊張型頭痛)、血管の収縮と拡張(偏頭痛)などが原因で頭痛が起こりやすくなります。
  • 睡眠障害(眠りが浅い・不眠)                                            自律神経のうち交感神経が優位になりやすくなり、リラックス状態(副交感神経)へ切り替わりにくくなるため、寝付きが悪くなったり夜中に目が覚めたりします。

当院で対策・改善を期待できることとして

 1. 鍼灸施術(自律神経の調整・深部の血流改善)

  • 自律神経のアプローチ: 冷房の寒さと外気熱の寒暖差で乱れた自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスを調整し、全身の緊張を和らげます。
  • ツボの刺激: 足元やお腹周り・腰回りのツボを刺激し、冷えで滞った血液循環を根本から促進します。

 2. 電気治療【立体動態波】

  特殊な電気治療器で、異なる方向の電気刺激が、身体の深部まで届き、血流の改善、筋肉の硬さを             緩和させる効果があります。  

 お腹の調子があまり思わしくない方は、お腹周りの手技治療と併せて、立体動態波を流すことによって胃や腸の蠕動運動を促し、腸内環境を整えていきます。

 3. 手技療法

  • 冷えによる筋肉のこりを緩和: 冷房の風で硬くなった首・肩・腰まわりの筋肉を手技でじっくりほぐし、血液やリンパの流れをスムーズにします。
  • 骨盤・姿勢調整: 骨盤周りのゆがみを整えることで、下半身への血流不全を改善し、冷えやむくみを軽減させます。

身体が冷えると、様々な不調を起こすリスクとなります。

猛暑の中大変ではありますが、首や手首・足首を冷やさない、暖かいお茶や根菜類などを取り入れるなど、日常生活でできる簡単な対策とともに、当院でもサポートさせて頂ければと思います。