「ハイボルト」という治療機器をご存じでしょうか?
ハイボルトとは、一般的な電気治療よりも高い電圧の電気刺激を身体に加えることで、痛みの軽減や筋肉へのアプローチを行う治療機器です。

当院でも、ぎっくり腰や寝違えなど
急に痛みが出たときなどにハイボルトを使用しています。
しかし、当院がハイボルトを使う理由は、単に「痛みを取るため」だけではありません。
ハイボルトで「痛みの原因」を探る

例えば、腰が痛いからといって、必ずしも腰そのものに原因があるとは限りません。
腰の動きに関わるお尻や腹部の筋肉など、別の場所の筋肉がうまく働いていないことで、腰に負担がかかり、痛みにつながっていることもあります。
そこで、痛みの原因として考えられる筋肉にハイボルトを当て、筋肉の反応や動き、痛みの変化を確認します。
特定の筋肉に刺激を加えることで、筋肉の緊張が変化したり、動きが出やすくなったりすることがあります。
その結果、痛みが軽減する場合には、その筋肉が症状に関係している可能性を考えることができます。
「痛みを取る」だけではなく、その先を考える
相模大野鍼灸院・整骨院では、ハイボルトによって一時的に痛みを軽減させることだけを目的にはしていません。
ハイボルトを使って身体の反応を確認することで、
「どの筋肉が症状に関係しているのか」
「どこを改善していく必要があるのか」
「今後、どのような施術や運動が必要なのか」
といったことを考える材料にしています。
つまり、ハイボルトは治療のための機器であると同時に、身体の状態を確認するための一つの手段でもあります。
より早い症状改善を目指すために
痛みが出ている場所だけを施術しても、身体の使い方や筋肉の働きが変わらなければ、同じ症状を繰り返してしまうことがあります。
だからこそ当院では、
痛みを軽減する
↓
身体の反応を確認する
↓
痛みに関係する筋肉や身体の状態を考える
↓
今後の治療計画を立てる
という流れを大切にしています。
ハイボルトを活用しながら、現在の痛みだけでなく、「なぜ痛くなったのか」「どうすれば繰り返さないのか」まで考えた施術を行っています。
急な痛みでお困りの方はもちろん、なかなか症状が改善しない方も、一度ご相談ください。