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お知らせ 町田院

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【町田】なぜ帰省や旅行後に腰痛が起きやすいのか

この時期は夏休みや、お盆休みでの連休で、帰省したり旅行に行かれたする方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は帰省や旅行でなぜ帰省や旅行によっての、腰へのリスクについて説明していきたいと思います。

長時間の座った姿勢による椎間板圧迫

新幹線、飛行機、車など、長時間座った状態で、同じ姿勢のまま移動されることがあると思います。

本来、人の体は、立っている状態に比べて、座っている状態の方が腰への負荷が大きくかかってきます。

立っているときの背骨は自然な「S字カーブ(生理的前弯)」を保ち、腰だけでなく「股関節・膝・足首・足の裏」など全身の下半身の関節と筋肉で分散して支えています。

しかし、座った状態が続くと、立っているとき以上の負荷が加わるとともに、体を支える体幹の筋力が弱まりやすくなります。

更に猫背や前傾姿勢が加わると、テコの原理(モーメントアーム)が働いて腰(腰椎の椎間板、力を吸収させるクッションのようなもの)を押しつぶす方向への力が増し、圧迫力が加わりやすくなります。

骨格・骨盤の歪みと骨盤周囲の筋肉のアンバランス

長時間膝と股関節を曲げ続けることで、骨盤と大腿骨を結ぶ「腸腰筋(大腰筋)」が縮んだまま固まってしまいます。

この状態で立ち上がろうとすると、伸びなくなった腸腰筋が骨盤を強く前方へ引っ張るため、腰椎が過剰に反ったり歪んだりして、立ち上がり際の激痛を引き起こします。

また座りっぱなしの姿勢は、お尻の筋肉(大臀筋)やもも裏の筋肉(ハムストリングス)を持続的に圧迫します。

筋肉が圧迫され続けると局所の血流が滞り、酸素や栄養が行き渡らなくなるため、疲労物質や痛みの原因となる物質が蓄積して「筋・筋膜性腰痛」を招きます。

・環境変化による筋肉の緊張、重い荷物の持ち上げ

旅行や帰省中は、普段お使いになっている物と違って慣れない布団やマットレスをお使いになると思います。

慣れない布団やマットレスの固さや、寝る環境の違いによって、影響は出てきたりします。

寝返りの減少、移動中の冷房による血流阻害、変化として感じづらい心身面のストレス等によって、普段に比べて回復力が小さくなりやすいです。

また、重たいスーツケースや荷物を運んだり、持ち上げたりする機会もあったりと、普段ではあまりしないような動きをしたり、高重量による負荷が、腰を痛めやすい原因になったりします。

当院で行う治療

腰の痛みといっても、腰の痛みのタイプが違ったりします。

「腰を前かがみにすると痛む」「中腰から立ち上がろうとすると痛む」「腰を反らすと痛む」「動き始めの時に痛む」 など、腰の症状は様々です。

当院では、一人ひとりに沿って、生活スタイルや環境面等を含めて、痛みの原因を確認していきます。

腰の痛みは、放っておくと足の方にしびれが出てきたり、骨が変形したり、と治りにくい状態になりやすかったりします。

些細なことでも、構いませんので、お困りのことがありましたら、ご連絡ください。