寒暖差による寝違えが今、増えています!!
結論
寝違えの多くは、首そのものではなく肩甲骨〜背中の筋膜の急性炎症です。
発症から48時間は炎症期のため、揉む・温める行為は悪化リスクがあります。
なぜ寝違えは起こるのか
・長時間同じ姿勢
・寝返り不足
・前日の肩こり蓄積
・冷え
首の関節よりも、僧帽筋・肩甲挙筋の微細損傷が原因になるケースが多数です。
やってはいけない行動
× 強く揉む
× すぐにストレッチ
× 長時間入浴
× 首を回して確認し続ける
炎症が拡大すると回復が遅れます。
自宅でできる初期対応
・患部を15分冷却(1日2〜3回)
・痛くない範囲での肩回し
・枕を低めにする
通常は2〜5日で軽快傾向になります。
受診の目安(医療機関)
・手のしびれ
・力が入らない
・発熱
→ 整形外科受診を優先
整骨院で対応できるケース
・動作時のみ痛む
・安静で軽減する
・肩甲骨を動かすと変化が出る
炎症コントロールと可動域回復を行います。