「休日に一日中ベッドでゴロゴロしていたのに、月曜日になんだか体が重い…」そんな経験はありませんか?
疲れを溜め込まない秘訣は、じっと静かに休むことだけではありません。
軽めに体を動かすアクティブレスト(積極的休養)を取り入れることで、効率的に疲労を回復できます。
【アクティブレストとは?】
完全に行動を休める「パッシブレスト(消極的休養)」に対し、適度な運動を行って血流を促す休養法です。
元々はアスリートのコンディション維持に使われていましたが、デスクワークや日常の疲労回復にも効果を発揮します。
活動を行うには、体内の体液やホルモンの循環を促す必要があり、適度に運動を行い、筋肉を動かすことによって、血流を促していきます。
酸素や栄養を細胞に送り届けて、疲労物質を取り除くことができます。また、鎮静作用のあるセロトニンの分泌が促されるので、精神的な疲労回復効果も期待できます。
そして、深い呼吸と適度な刺激でリラックスモード(副交感神経)へ切り替えるスイッチとなり、自律神経を整えることにもつながります。

【ご自宅でできる!おすすめのアクティブレスト法】
・息が上がらない程度の散歩(20〜30分)景色を見ながら、ペットと触れ合いながら、人と会話をしながら、ウォーキングをしてみましょう。
・ストレッチ、エクササイズ 股関節や肩甲骨まわりを中心に、痛気持ちいい範囲でゆっくり息を吐きながら伸ばします。 足首をパタパタと上下に動かしたり、手のグーパー(握って伸ばすを繰り返す)運動を行ったり、適度に体を動かしていきます。
・ぬるま湯での入浴 38〜40度のお湯に15分ほど浸かることで、全身の血行が促されます。
※適度な運動という所は、人それぞれ運動習慣が異なりますので、難しさはありますが、主観的に気持がいいと感じる運動をして、疲れをとってみてください。
【セルフケアで取りきれない頑固な疲れは、当院へ】
アクティブレストを試しても「運動する気力すら湧かない」「ストレッチしてもあまり伸びない」「エクササイズのやり方が分からない」という場合は、当院へご気軽にご相談ください。
当院では、鍼灸や手技治療、最新の医療機器を用いて筋肉の深層へアプローチし、血行を改善した上で、無理なく動かせるお身体へ整えるお手伝いをしていきます。